金融サービス

金融機関のセキュリティ対策における最大の課題は顧客資産の保護

金融サービス業界は、以前から最もサイバー攻撃者に狙われやすい業種の1つとなっています。攻撃グループが目的としているのは、銀行や証券会社などが保有する、社員や顧客、業務に関する情報の窃取です。窃取された情報がインサイダー取引に利用されたり、クレジット・カード情報が転売された場合、金融機関の信頼性や健全性は、大きく損なわれます。

国家レベルの攻撃グループや犯罪グループは、高度なEメール攻撃やネットワーク攻撃を組み合わせて、組織への侵入を試みます。特に、金融機関が合併・買収(M&A)交渉を進めている場合や、新たなテクノロジー(モバイル決済システムなど)を導入した場合、事業拡大に取り組んでいる場合は、一層セキュリティ侵害を受けやすくなります。また、組織に必要なセキュリティ・ソリューションは増加の一途をたどっており、セキュリティの効率的な運用管理と連携のためには、ソリューションがシンプルであることも重要となります。「時は金なり」という格言が今ほど当てはまる時代はありません。セキュリティ・インシデントへの対応は、1分1秒の差が成否を左右します。

FireEyeが提唱するセキュリティ対策の新たなアプローチ「適応型防御(Adaptive Defense)」は、組織の資産を素早く効果的に保護する方法として、世界中の金融機関で採用されています。適応型防御の導入にあたっては、リスクを最小化し、環境ごとに最適なセキュリティ・プログラムを策定するための支援をFireEyeのコンサルタントが提供します。規模の大小を問わず、あらゆる組織に導入可能なFireEyeのテクノロジーは、従来型のセキュリティ対策をすり抜けるエクスプロイトや高度なサイバー攻撃を検知・防御します。テクノロジーの導入によって、日々の業務に支障が生じることはありません。

FIN6:カード情報が金銭に変わるまで

FIN6:カード情報が金銭に変わるまで

攻撃グループFIN6がクレジット・カード情報を窃取し、闇市場で転売するまでの流れを解説します。(再生時間: 2分17秒)

金融機関におけるセキュリティ脅威対策 - 10のポイント

金融機関に欠かせない重要なセキュリティ対策を実施し、セキュリティ侵害に備える方法について解説します。

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サイバー・リスク戦略ガイド

企業の取締役と経営幹部がサイバー・リスクについて理解しておくべき事項と、セキュリティ診断が次に実施すべき対策の把握に役立つ理由を解説します。

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金融サービス/保険業界を狙うセキュリティ脅威

金融サービス業界を狙う攻撃グループの概要と、同業界に対する攻撃で多く検知されるマルウェアおよびクライムウェアのトップ5を紹介します。

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「サイバー恐喝」に利用されるランサムウェア

ランサムウェアの危険性とその対処方法、対策製品を選定する際の基準について解説します。

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導入事例


関連する製品とサービス

  • 適応型防御(Adaptive Defense)テクノロジー、インテリジェンス、専門知識を効果的に組み合わせ、発生したサイバー攻撃に最適な対策を速やかに実施します。
  • ネットワーク・セキュリティWeb経由で行われる既知および未知のサイバー攻撃から組織を保護します。
  • 合併・買収(M&A)診断サービス複数のセキュリティ・プログラムを評価し、プログラム間の齟齬や潜在的なセキュリティ・ギャップに対処します。
  • FireEye as a ServiceFireEyeの専門家がお客様のセキュリティ・チームを支援。ネットワークがセキュリティ脅威の侵入を受けていないかどうか、常時監視します。