
教育機関
学生や教職員の貴重なデータや知的財産を保護
FireEyeは、テクノロジー、インテリジェンス、専門知識を組み合わせて、学生や教職員の個人情報や知的財産をサイバー攻撃から守ります。
拡張性に優れるソリューションにより、どのような規模の組織でも、TCOを抑えながらエンタープライズ・レベルの保護を実現できます。
Webinar
How to Resolve the Cyber Skills Gap
高度な攻撃が発生した時点で検知、解析、対応
- 従来型のシグネチャベースのソリューションをすり抜ける攻撃を検知、阻止
- セキュリティ侵害が発生した時点で対応し、脅威をネットワークからいち早く排除
- 重要なアラートの優先度判断と過検知の排除により、運用コストを削減


ネットワークからエンドポイントまで可視性を強化
- インターネット・トラフィックに潜む脅威からネットワーク、Eメール、エンドポイントを保護して、多額の負担をもたらす侵害のリスクを最小化
- BYODを大規模に導入している環境でも、あらゆるエンドポイントを可視化
- スピア・フィッシングやランサムウェアなど、Eメールを利用した高度な攻撃をブロック
情報セキュリティ担当者の生産性向上を実現
- FireEyeのソリューションは、複数の導入済みセキュリティ・ソリューションを統合して簡素化、自動化するため、将来にわたって投資を保証
- 連携、自動化されたワークフローを通じて素早く効果的に対応
- Managed Defenseにより攻撃の検知と調査の運用が実現

FireEyeの高等教育機関向けソリューション

柔軟性に優れるネットワーク・セキュリティ
コストとリスクの兼ね合いを図りながら、検知を回避する高度な標的型攻撃に対処します。

Eメール経由の攻撃を確実に防御
Eメールを検査し、ゼロデイ攻撃、添付ファイルに仕込まれたマルウェア、不正なURL、異常な振る舞いの有無を確認します。

拡張性に優れるエンドポイント・セキュリティ製品
BYODを大規模に導入している環境でも、従来型のエンドポイント・ソリューションをすり抜ける脅威を検知、防御します。

Managed Defense
検知、調査、対応を目的とするマネージド型のサービスを通じて、「アラート」ではなく「具体的な対策」を提示します。

FireEye Helixによるセキュリティ・オペレーションの統合
ネットワーク、エンドポイント、サードパーティ製品を、単一のコンソールで一元的に可視化します。
お客様のコメント
“FireEyeは、今現在、私たちが直面している問題を本当に理解しています。FireEyeツールには豊富な経験と専門知識が組み込まれているため、セキュリティ戦略の管理と実行が非常に効率的になりました”
- ジェームズ・D・ペリーII(James D. Perry II)氏, CISO、米サウスカロライナ大学
お客様のコメント
“高等教育機関で発生したセキュリティ侵害は2005年以降539件に上り、分かっているだけでも約1,300万件のレコードが侵害されています”
- University Business
導入事例
Customer Story
東京電機大学
Customer Story
Penn State Health Milton S. Hershey Medical Center
Customer Story
Hillsborough Community College
Customer Story
米サウスカロライナ大学
さあ、今すぐ始めましょう。
FireEyeのソリューションやその導入方法など、疑問点は何なりとお尋ねください。
当社が誇るセキュリティの専門家が、いつでもお答えできるよう準備してお待ちしています。