FireEye、米海軍NAVWARによるネットワーク脅威検知チャレンジにおいて第一位を獲得

SmartVisionを搭載したFireEyeネットワーク・セキュリティが、
米海軍のサイバー・セキュリティ・チャレンジにおいて、
敵対的攻撃に対する最高位の包括的検知を行ったとして、賞金50万ドルを受賞

2021年1月7日 – インテリジェンス主導型のセキュリティ企業、ファイア・アイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西村隆行、以下:ファイア・アイ)は本日、SmartVisionを搭載したFireEye ネットワーク・セキュリティが、NAVWAR(Naval Information Warfare Systems Command、米海軍情報戦システム司令部)の主催したAI ATAC (Artificial Intelligence Applications to Autonomous Cybersecurity、自律的サイバーセキュリティにおけるAIの応用)チャレンジで優勝し、賞金50万ドルを獲得したことを発表しました。

FireEyeネットワーク・セキュリティは同チャレンジにおいて、各項目とコスト・ベネフィットのフレームワークに基づいた最高のパフォーマンスを提供していると認められました。また、使用されたマルウェアは、効果的な評価を実現するため、現実社会で利用されるような幅広いカテゴリから収集されました。

なお、FireEye は2020年3月の 第一回NAVWAR主催のAI ATACチャレンジにおいてエンドポイント・セキュリティ製品で一位を受賞しており、今回は二度目の受賞になります。

ネットワークには、状況を明らかにし、ネットワーク・イベントに対してコンテキストを提供し、敵対する攻撃者の存在を明らかにするために役立つ、莫大な量の情報が潜在しています。海軍コマンドのPEO(プログラム・エグゼクティブ・オフィス)、C4I(Control, Communications, Computers and Intelligence)およびPMW130(Space System’s Cyber Security Program Office)によって管理された第二回目のAI ATACは、機械学習(ML)と人工知能(AI)モデルを組み込んで、セキュリティオペレーションセンター (SOC) がAPTによる攻撃キャンペーンの検知を自動化するのに役立つネットワーク・セキュリティ製品を調査するものです。

FireEyeのシニア・バイス・プレジデント兼ネットワーク・セキュリティ部門ジェネラル・マネージャのラムレッシュ・グプタは次のように述べています。「FireEyeは日々サイバー攻撃の最前線で調査を行い、インテリジェンスを収集し、敵を追跡しています。機械学習ベースの相関分析エンジンであるSmartVisionは、情報を窃取するようなマルウェアを検知するほか、ネットワーク内の不審な水平展開を可視化する、世界規模のデータ・サイエンティストのチームによって開発されたソリューションです。AI ATACにおいて、私たちの検知機能が現実世界における攻撃者の活動を検知できるものとして認められたことを、大変光栄に思います。FireEyeは引き続き、海軍およびそのサイバーレディネス(事前対処)の取り組みを支援できることを誇りに思います。」

Artificial Intelligence Applications to Autonomous Cybersecurity Challenge
FireEye ネットワーク・セキュリティ + FireEye エンドポイント・セキュリティ

2つの異なるサイバーセキュリティ分野における二度のNAVWARチャレンジの受賞と、脅威検知強化への応用性は、過小評価されるべきものではありません。FireEyeネットワーク・セキュリティとFireEyeエンドポイント・セキュリティを組み合わせて利用することで、エンドユーザは潜在的な侵害に関するあらゆる可視性を得ることができます。その結果、ネットワーク境界線からエンドポイントに渡るまでの全範囲における、すべての脅威データ及びIoCに関する統合的かつ継続的な相関関係を知ることができます。

FireEyeエンドポイント・セキュリティ+ネットワーク・セキュリティが連携することで実現する、高度な攻撃防御の詳細については、https://www.fireeye.jp/products/endpoint-network-better-together.html を参照してください。

本チャレンジの評価基準を含む詳細は、https://www.challenge.gov/challenge/network-detection-of-adversarial-campaigns/ (外部リンク、英語)をご参照ください。

NAVWARについて

NAVWARは、海底から宇宙までの領域で活動する海軍、統合軍、連合軍、およびその他のミッションを可能にする、情報戦闘能力やサービスの特定、開発、提供、および維持を担っています。NAVWARは、世界中の11,000名以上の現役軍人および公務員で構成されています。

FireEye®(ファイア・アイ)について

FireEyeはインテリジェンス主導型のセキュリティ企業です。顧客企業は、FireEyeの革新的セキュリティ技術、国家レベルの脅威インテリジェンス、世界的に著名なMandiant®コンサルティングの知見が統合された単一プラットフォームを、自社のセキュリティ対策の一部としてシームレスに組み込むことができます。このアプローチにより、FireEyeは準備、防御、侵害・レスポンスといった、組織がサイバー攻撃対策をするうえでの課題となっていた複雑性や負担を解消します。FireEyeは「Forbes Global 2000」企業の5割以上を含む、世界103か国以上の9,300を超える組織で利用されています。

FireEyeウェブサイト: www.fireeye.jp 

 

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