FireEye 、米海軍NAVWAR Enterprise主催のArtificial Intelligence Challengeで優勝

機械学習をベースとした高度な検知・防御エンジン「MalwareGuard™」を搭載した FireEye® Endpoint Securityが、米海軍サイバーセキュリティコンテストの 総合的パフォーマンスで最高点を獲得し、10万ドルの賞金を獲得

2020年3月10日 -インテリジェンス主導型のセキュリティ企業、ファイア・アイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西村隆行、以下:ファイア・アイ)は本日、NAVWAR(Naval Information Warfare Systems Command、米海軍情報戦システムコマンド)Enterpriseが主催したAI ATAC (Artificial Intelligence Applications to Autonomous Cybersecurity、自律的サイバーセキュリティにおけるAIの応用)コンテストにおいて、FireEye®エンドポイント・セキュリティが優勝し、10万ドルの賞金を獲得したことを発表しました。

今回の受賞は、同コンテストの基準と費用対効果フレームワークに基づき、FireEye エンドポイント・セキュリティが最高のパフォーマンスを提供していると評価されたものです。主な評価基準には、検知精度、マルウェアによる損失やセットアップ検出時間、トリアージ(対応の優先順位の判断)およびインシデントレスポンスにかかる金銭的コストがあげられます。また、最も効果的な評価を行うために、実世界で見られることが多いカテゴリのマルウェアが使用されました。

海軍コマンドのPEO(プログラム・エグゼクティブ・オフィス)、C4I(Control, Communications, Computers and Intelligence)およびPMW130(Space System’s Cyber Security Program Office)によって管理されるAI ATACコンテストでは、様々なエンドポイント・セキュリティ製品が機械学習(ML)と人工知能(AI)を通じて、侵害指標(IoC)を用いてあらゆる高度なマルウェア系統からの侵害を検出・無効化できるかを調査しました。クラウドからエッジまで、高度な脅威アクターに対する防御を続けている米海軍に対し、今回のコンテストはサイバーセキュリティの革新的ブレークスルーになるとファイア・アイは考えています。

高度な脅威情報に基づいたエンドポイント・セキュリティ・ソリューションは、次世代のサイバー戦争対策には不可欠で、Enterprise、TacticalおよびExceptedの各複数・複雑なネットワークを持つ海軍の運用ニーズを満たすのに役立ちます。具体的には、セキュリティ・オペレーション・センター(SOC)、艦隊海上オペレーションセンター(MOC)、システムコマンド(SYSCOM)、サイバープランニングアンドレスポンスセンター(CPRC)、海上およびサイバープロテクションチーム(CPT)におけるミッションで、復旧機能を提供しています。

3月3日、サンディエゴ・コンベンション・センターで開催されたWEST2020において、AI ATACコンテスト受賞製品が発表されました。FireEyeエンドポイント・セキュリティの詳細については、こちらのリンクをご覧ください。

FireEyeのチーフサイエンティストであるセス・サマーセット(Seth Summersett)は次のように述べています。
「セキュリティ・アナリストの時間は貴重であり、非常に限られています。当社の機械学習をベースとした最新かつ高度な検知・防御エンジン『MalwareGuard』は、世界トップクラスのデータサイエンティストチームによって開発しました。当社のユニークなデータと最先端の脅威インテリジェンスを組み合わせることで、お客様は誤検出ではなく、重要な脅威に焦点を当てることができるようになりました。この革新性が認められ、今後も海軍艦隊の安全をより良いサイバーセキュリティソリューションの観点から支援できることを光栄に思います。」

NAVWARについて

NAVWARは、海底から宇宙までの領域で活動する海軍、統合軍、連合軍、およびその他のミッションを可能にする、情報戦闘能力やサービスの特定、開発、提供、および維持を担っています。NAVWARは、世界中の11,000名以上の現役軍人および公務員で構成されています。

■FireEye ® (ファイア・アイ)について

FireEyeはインテリジェンス主導型のセキュリティ企業です。顧客企業は、FireEyeの革新的セキュリティ技術、国家レベルの脅威インテリジェンス、世界的に著名なMandiant®コンサルティングの知見が統合された単一プラットフォームを、自社のセキュリティ対策の一部としてシームレスに組み込むことができます。このアプローチにより、FireEyeは準備、防御、インシデント・レスポンスといった、組織がサイバー攻撃対策をするうえでの課題となっていた複雑性や負担を解消します。FireEyeは「Forbes Global 2000」企業の5割以上を含む、世界103か国以上の8,800を超える組織で利用されています。

FireEyeウェブサイト: https://www.fireeye.jp/ 

 

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