FireEye、OT環境のプロアクティブな保護を支援する 「FireEye Cyber Physical Threat Intelligence」サービスを提供開始

ITとOTの両方に対する脅威を可視化し、サイバー空間と物理空間の境界における攻撃に対処

2020年2月6日 -インテリジェンス主導型のセキュリティ企業、ファイア・アイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西村隆行、以下:ファイア・アイ)は本日、「FireEye® Cyber Physical Threat Intelligence」サブスクリプションサービスを国内で提供開始したことを発表しました。本サービスでは、運用技術(以下、OT)、産業制御システム(以下、ICS)、モノのインターネット(IoT)、その他機器を含んだサイバーフィジカルシステムの脅威についてのデータおよび分析結果を、その背景にあるコンテキストを含めて提供します。

脅威レベルの増大が懸念されるサイバー空間と物理空間における共通の攻撃の検出

本サービスで提供される分析結果には、サイバーフィジカルシステムを狙ったマルウェア、TTP(戦術、技術および手順)、脅威アクター、脅威活動、脆弱性、戦略的洞察などの詳細が含まれます。この分析は、専門の経験とスキルを備えたFireEyeのプロフェッショナルと、網羅する脅威の種類・深さ共に業界をリードするFireEyeの脅威インテリジェンス、年間数百件を超えるインシデント・レスポンスに対応するFireEye Mandiant®、ならびに世界中に展開されているFireEyeのセンサーネットワークによる最新の調査結果に基づいています。

「FireEye Threat Intelligence」のサブスクリプションの詳細については、こちらのリンクをご参照ください。

OTセキュリティ:FireEyeのアプローチ

過去15年間にわたり、FireEyeは世界で注目される多くのサイバー攻撃に対応してきました。その調査・分析によって得られた膨大な情報の蓄積の結果、ITとOTの両ネットワークを標的とする攻撃者が利用するTTPには多くの共通事項があり、ほぼすべてのOTセキュリティインシデントには一貫したパターンがあることを観測しています。何千ものセキュリティ侵害に対応してきた実績と、攻撃ライフサイクル全体に関する知見を持つFireEyeは、OTネットワークにおける重要な資産を保護するには、ITセキュリティと同様にネットワークトラフィックとエンドポイント動作を可視化することが重要だと考えています。これらの侵入方法の類似性を引き出すことにより、脅威を早期に特定することにつなげることができるのです。

FireEyeは、脅威インテリジェンス、コンサルティング、マネージド検知・対応(MDR)サービスを含む、ICSおよびOT向けの一貫したソリューションを提供します。ICSへの脅威に関する詳細な洞察、お客様の組織ごとにカスタマイズされたリスク評価と実行可能な推奨事項、継続的な脅威検出、資産モデリング、FireEye OTセキュリティ専門家からの直接的サポートを緊急性の高いインシデント時に活用することで、懸念のある分野の迅速な特定と素早いレスポンスが可能となります。

FireEyeのOTセキュリティに対するアプローチについての詳細は、こちらのブログをご参照ください。

FireEyeのグローバルインテリジェンス担当シニアバイスプレジデントを務めるサンドラ・ジョイス(Sandra Joyce)は次のように述べています。

「サイバー空間と物理空間が交わることにより、接続性は格段に向上し、制御レベルは大きく進化しましたが、その一方で、新たなリスクが生まれています。FireEyeの 『Cyber Physical Threat Intelligence』 は、システムのセキュリティと継続性を重要視する組織に対して、重大な脆弱性に関する早期の警告を提供し、それらを標的とする攻撃者に関する実用的なインテリジェンスを提供します。」

 

■FireEye ® (ファイア・アイ)について

FireEyeはインテリジェンス主導型のセキュリティ企業です。顧客企業は、FireEyeの革新的セキュリティ技術、国家レベルの脅威インテリジェンス、世界的に著名なMandiant®コンサルティングの知見が統合された単一プラットフォームを、自社のセキュリティ対策の一部としてシームレスに組み込むことができます。このアプローチにより、FireEyeは準備、防御、インシデント・レスポンスといった、組織がサイバー攻撃対策をするうえでの課題となっていた複雑性や負担を解消します。FireEyeは「Forbes Global 2000」企業の5割以上を含む、世界103か国以上の8,500を超える組織で利用されています。

FireEyeウェブサイト 

 

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