ファイア・アイ、 無償のクラウドEメール セキュリティ診断サービスを発表

〜Microsoft Office 365の受信メールをスキャンし、
既存のセキュリティツールを回避する脅威をクラウドで検出〜

2018年11月20日 - インテリジェンス主導型のセキュリティ企業、ファイア・アイ株式会社(FireEye、本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、日本法人:東京都千代田区、代表:西村隆行)は本日、導入済みのメール脅威対策の有効性を評価する無償サービス「FireEye FireProof Eメール診断サービス」の国内での提供を開始したことを発表しました。

ファイア・アイが定期的にまとめている「FireEye Eメール脅威レポート」の最新版によると、メール101件のうち約1件は、有害なものであることがわかっています。FireEye FireProof Eメール診断サービスは、既存のOffice 365環境に対して手軽にメールの脅威状況を確認・把握できるものです。受信済みメールを分析し、既存の対策をすり抜けた高度な脅威が隠れていないかを調査することで、従業員のメール環境への脅威対策に力を入れる企業・組織を、強力に支援します。

「メールは今もなお、サイバー犯罪者がもっともよく用いる攻撃手段です。事実、当社の最近の調査によると、メール・トラフィックのうち『問題なし』とみなされたのは、実に3分の1以下でした(注1)。FireEye FireProof Eメール診断サービスを先行的に利用した企業では、各社の既存のセキュリティ・ツールを回避していた膨大な数のマルウェアが発見されました」と、FireEye Email Security担当バイス・プレジデントであるケン・バグナル(Ken Bagnall)は述べています。

(注1): 2018年1月~6月までの調査データを基にした「FireEye Eメール脅威レポート」(日本語)

数分で設定可能。無償かつシンプルに利用可能な診断サービス

FireEye FireProof Eメール診断サービスは、企業がより効果的なメールベースの脅威対策とは何かを検討する上での「気付き」を提供します。評価は無償で、ソフトウェアやハードウェアの導入も不要です。受信済みメールに対する分析であるため、メール配信時の遅延などの心配もありません。プロセスは下記の3ステップのみで、設定は数分以内で完了し、分析開始から2週間ほどで分析レポートを共有します。

  • Ÿ   評価リクエストフォームを記入
  • Ÿ   Office 365(注2)へのアクセスを承認
  • Ÿ   発見された各マルウェアについて、詳細な説明を記載したレポートをもとに、詳細をご説明

(注2): 評価を実施するためには、Office 365の管理者資格情報が必要です

◉FireEye FireProof Eメール診断サービス ご案内&申込みページ

FireEyeのクラウド・ベースのデモ・プラットフォーム「FireProof」

今回発表したEメール診断サービスは、ファイア・アイの最新のクラウド・ベースのデモ・プラットフォーム「FireProof」のサービス第一弾として提供を開始したものです。ファイア・アイでは、今後このFireProofデモ・プラットフォームを活用し、その他のセキュリティ分野においてもさまざまな診断サービスを展開していく予定です。

FireEye Eメール・セキュリティ

FireEye Eメール・セキュリティは、市販マルウェアから最先端の脅威まで、Eメールベースの広範な攻撃からの保護を実現します。ファイア・アイではサイバー攻撃の最前線における日々の調査、情報収集、攻撃者の追跡に基づきソリューションを開発しており、また、実環境でこのようなソリューションにさらなる磨きをかけています。この独自の継続的なイノベーション・サイクルに加え、ディープラーニング(深層学習)、人工知能、高度な分析、そしてFireEye Helix™セキュリティ・オペレーション・プラットフォームなどを通じ、FireEye Eメール・セキュリティは、攻撃者や新たな脅威への対応を継続しています。

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■FireEye ® (ファイア・アイ)について

FireEyeはインテリジェンス主導型のセキュリティ企業です。顧客企業は、FireEyeの革新的セキュリティ技術、国家レベルの脅威インテリジェンス、世界的に著名なMandiant®コンサルティングの知見が統合された単一プラットフォームを、自社のセキュリティ対策の一部としてシームレスに組み込むことができます。このアプローチにより、FireEyeは準備、防御、インシデントレスポンスといった、組織がサイバー攻撃対策をするうえでの課題となっていた複雑性や負担を解消します。FireEyeは「Forbes Global 2000」企業の5割以上を含む、世界67か国以上の7,300を超える組織で利用されています。

FireEyeウェブサイト: https://www.fireeye.jp/ 

 

【報道関係の方からのお問い合せ先】

ファイア・アイ広報事務局(ホフマンジャパン株式会社内)

担当: 小倉 / 藤本 / 田中   Tel: 03-5159-5750    Email: FireEye_PR@hoffman.com

 

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