ファイア・アイ、中堅中小企業向けに、NX2500と パートナー各社の導入保守・運用監視・連携サービスをバンドルした 「FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ」を提供開始

~高度な標的型攻撃対策を中堅中小企業向けにパッケージ化~

インテリジェンス主導型のセキュリティ企業、ファイア・アイ(FireEye、本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:西村隆行)は、従業員1,000名以下の中堅中小企業を対象とした「FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ」を10月31日より提供開始することを発表しました(※注1)。本パッケージソリューションは、ファイア・アイのネットワーク・セキュリティ「FireEye NX 2500」と、パートナー企業各社の導入、運用監視、保守サービスなどを組み合わせて提供されます。これにより、より低価格な初期導入費用を実現するとともに、顧客企業における導入、運用負荷を軽減します。

セキュリティ脅威トレンドは絶え間なく変化しており、昨今ではランサムウェアなど、より直接的に金銭を詐取する攻撃による被害報告が後を絶ちません。東京オリンピック開催を2020年に控え、国内企業を狙った高度なサイバー攻撃は、その組織規模を問わずますます深刻化していくとファイア・アイでは予測しています。また、こうした国家イベントに注目する世界中の攻撃者の属性も、機密情報・知的財産を狙う国家支援型のサイバー組織から、金銭搾取を焦点に置くサイバー犯罪集団、ハクティビスト(政治的ハッカー)まで、多岐に及びます。

その一方で、中堅・中小企業はセキュリティのさらなる強化の必要性を認識しつつもIT投資コストとのバランスにより、対策にいまだに課題を抱えているのが現状です。昨今の高度なサイバー脅威に対抗するには、ファイアウォールやアンチウイルス・ソフトウェアといった従来型のセキュリティシステムだけでは十分ではなく、さらに、膨大な数のセキュリティ・アラートを運用・監視する上でも、適切な知識を備えた人材が必要です。

今回発表した「FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ」は、こうした中堅・中小企業の高度なセキュリティ対策上の課題解決を支援するものです。国内標的型サイバー攻撃対策製品市場シェアで4年連続第1位を獲得(※注2)したファイア・アイのネットワーク・セキュリティ製品と、取扱経験が豊富なパートナー企業各社の導入支援、運用保守、その他監視サービスや自動切断サービスなどと組み合わせて、単体で構成するよりも大幅に価格を抑えたパッケージとして提供します。

ファイア・アイ株式会社 代表取締役社長 西村隆行のコメント

「中堅・中小企業は日本経済の基盤を形成する重要な要素であり、サイバー犯罪者にとっては魅力的なターゲットとなりえます。特にサプライチェーンを担う企業における高度なサイバーセキュリティ対策は、取引先との信頼強化にもつながります。このたび、『FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ』の提供を通じて、パートナー各社様と共に、国内の中堅・中小企業のセキュリティニーズを支援できることを大変嬉しく思っております。」

(※注1) :「FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ」は、各販売パートナー企業より提供されます。また、提供されるパートナーサービスは販売店により異なります。詳細は販売代理店までお問い合わせください。

(※注2):出典:IDC Japan株式会社「国内標的型サイバー攻撃対策ソリューション市場シェア、 2016年:エンドポイントソリューションの進展」

「FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ」について

<FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ提供に関するパートナー企業様からの御賛同文>
(五十音順)

株式会社九州日立システムズ
プラットフォーム事業部 事業部長 山下 剛 様
株式会社九州日立システムズは、「FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ」の販売開始を歓迎いたします。当社のセキュリティインシデント対策支援サービスをセットにした安価なパッケージ価格で提供する「FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ」を通して、特に九州地域のお客様のサイバーセキュリティ向上に寄与してまいります。

グローバルセキュリティエキスパート株式会社
取締役 経営企画本部長 兼 営業本部長 青柳 史郎 様
グローバルセキュリティエキスパート(GSX)は、中堅中小企業向け製品+運用サービスである「FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ」の提供開始を心より歓迎いたします。サイバー脅威が他人事でなくなりつつある今日、大企業はおろか、中堅中小企業様においても自社でのセキュリティ機器運用には高度なセキュリティノウハウやナレッジが必要になり、効果的な運用が困難であると感じる企業が多いかと思います。GSXでは、9-17あるいは24/365体制でお客様の一番の懸念となるアラート解析(FireEyeの発するアラートに対してどのような対処が必要なのか?)、及び適切なインシデント・レスポンスを補完するSOCサービスをご提供しておりますので、「FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ」を安心してご利用いただくことができ、情報システム部門様の負荷軽減を実現できます。

日本電気株式会社
スマートネットワーク事業部 事業部長 市竹 史教 様
この度、標的型攻撃対策で実績のあるファイア・アイの製品と、当社の豊富な導入実績をベースとした基本導入サービスおよび監視サービスを組み合わせ、中堅中小企業向けに安価で導入しやすいパッケージとして提供させていただくことが可能となりました。このパッケージにより、中堅中小企業のお客様にも高度なセキュリティ対策をご導入いただけると期待しております。当社では今後もサービス強化およびビジネス拡大に向けてファイア・アイ株式会社と連携しつつ、様々なお客様のセキュリティ強化に貢献してまいります。

株式会社富士通マーケティング
執行役員 商品戦略推進本部 本部長 森下 健作 様
株式会社富士通マーケティングはファイア・アイ株式会社による「FireEye中堅・中小企業向けパッケージ」への取り組みを心より歓迎いたします。近年、未知のマルウェアによる標的型攻撃は中堅企業の多くのお客様にとっても決して無視できない深刻な問題として認知されております。今回のコストパフォーマンスに優れた「FireEye NX 2500」は中堅企業のお客様が抱える様々なセキュリティ上の課題を解決しお客様にご満足いただけるものと確信しております。今後とも弊社取扱い製品・サービスとの連携強化を図り、ファイア・アイ株式会社様との強固なパートナーシップを推進してまいります。

丸紅情報システムズ株式会社
執行役員 プラットフォームソリューション事業本部長 佐藤 昌之 様
このたび「FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ」をリリースされましたこと、心より歓迎申し上げます。私たち丸紅情報システムズ株式会社ではファイア・アイ様と2015年に国内販売代理店契約を締結して以来、その豊富な機能と価格帯から、これまでは主にエンタープライズ顧客向け製品として展開しておりました。「FireEye中堅・中小企業向け監視パッケージ」では、これまでファイア・アイソリューションを展開できなかったお客様へのご提案のみならず、弊社セキュリティソリューションとの組み合わせにより新たなビジネスを創造できるものと大いに期待しております。

ミツイワ株式会社
常務取締役 松岡 正博 様
当社は創業以来50年以上にわたり、お客様ニーズへの対応を積極的に図りながらICTシステム企画、構築、サポートを行ってまいりました。この度、業界トップクラスの検知率を誇るFireEye様の標的型攻撃対策製品と、当社のサポートを組み合わせたソリューションをお求めやすい価格で中堅中小企業様にご提供できる運びとなり、大変期待をしております。

■FireEye(ファイア・アイ)について

FireEye®は、次世代のサイバー攻撃から、世界中の民間企業や官公庁をリアルタイムで防御するために専用設計された、仮想マシンベースのセキュリティ・プラットフォームを発明した企業です。高度なサイバー攻撃は、次世代ファイアウォールやIPS、アンチウイルス、各種ゲートウェイなど、シグネチャベースのセキュリティ対策を容易にすり抜けてしまいます。FireEye®脅威対策プラットフォーム™は、攻撃ライフサイクル全体で、モバイル、Web、電子メール、ファイル・システムといった主要な攻撃経路にわたり、シグネチャを利用しないリアルタイムでダイナミックな脅威防御策を組織へ提供します。FireEyeプラットフォームの核となる仮想実行エンジンは、Dynamic Threat Intelligenceによって補完されており、サイバー攻撃をリアルタイムに検出・防御することができます。FireEyeのソリューションは、世界67か国以上の6,000を超える組織に導入されており、「Forbes Global 2000」企業の650社以上で利用されています。

【報道関係の方からのお問い合せ先】
ファイア・アイ広報事務局(ホフマンジャパン株式会社内)
担当: 小倉 / 上田 / 田中
TEL: 03-5159-5750
Email: FireEye_PR@hoffman.com

FireEye, Mandiant, iSIGHTはFireEye, Inc.の登録商標です。その他すべてのブランド、製品、またはサービスの名前は、それぞれ該当する所有者の商標またはサービスマークである可能性があります。