ファイア・アイ、ロシアのサイバー・スパイ・グループ「APT28」に関する スペシャル・レポート(日本語版)を公開

インテリジェンス主導型のセキュリティ企業、ファイア・アイ(FireEye、本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、日本法人:東京都千代田区、代表:西村隆行)は、このたびロシアのサイバー・スパイ・グループ「APT28」に関するスペシャル・レポート『APT28:暗躍する国家レベルのサイバー・スパイ・グループ』の日本語版を公開しました。

APT28は遅くとも十年前からその活動が確認されていますが、2016年の米国大統領選挙に関与したことが広く報道され、改めて注目を集めました。米国の国土安全 保障省(DHS)と連邦捜査局(FBI)が2016年12月29日に発表した共同分析レポートでは、FireEyeが以前から主張してきた「APT28はロシア政府の支援を受けている」という見解を裏付けています。

APT28の手口は、標的の組織に侵入して内部情報を窃取した後にそれらを漏えいさせ、ロシアの国益に適う方向へと国際政治を誘導するというものです。本レポートでは、米国大統領選挙以前にもAPT28が関与したシリア内戦、ウクライナ危機、欧州連合(EU)域内における難民・移民問題、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)など、広範な標的について分析をしているほか、同グループが用いる最新のツールと戦術についても解説しています。

2017年に入り、ヨーロッパ各国で総選挙や大統領選挙が近づく中、同様の組織的な活動の兆しがすでに各所で確認されています。

レポート全文(日本語)は次のURLよりダウンロードいただけます。
https://www2.fireeye.com/RPT-APT28-2017-JP.html

なおファイア・アイでは、本件に関する専門家が待機しておりますので、ご質問やご不明な点がございましたら、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

FireEye ® (ファイア・アイ)について
FireEyeはインテリジェンス主導型のセキュリティ企業です。顧客企業は、FireEyeの革新的セキュリティ技術、国家レベルの脅威インテリジェンス、世界的に著名なMandiant®コンサルティングの知見が統合された単一プラットフォームを、自社のセキュリティ対策の一部としてシームレスに組み込むことができます。このアプローチにより、FireEyeは準備、防御、インシデントレスポンスといった、組織がサイバー攻撃対策をするうえでの課題となっていた複雑性や負担を解消します。FireEyeは「Forbes Global 2000」企業の4割以上を含む、世界67か国以上の5,800を超える組織で利用されています。
FireEyeウェブサイト: https://www.fireeye.jp/ 

                          

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