ファイア・アイ、次世代型の包括的なエンドポイント保護ソリューションを発表

~複数の脅威検知・保護機能がファイア・アイの脅威インテリジェンスと緊密に連携。 プロアクティブ、かつ適応能力に優れたエンドポイント防御を実現~

インテリジェンス主導型のセキュリティ企業、ファイア・アイ(FireEye、本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、日本法人:東京都千代田区、代表:西村隆行)は本日、「FireEye® Endpoint 4.0」を2017年9月28日より提供開始することを発表しました。FireEye エンドポイント・セキュリティの最新版となる本製品は、複数の脅威検知と保護機能を統合することで、顧客企業の脅威保護とレスポンス効果を大幅に高めるよう設計されています。

市販のエンドポイント製品の多くは、アンチウイルスや機械学習など、単一の検知方法をしか搭載していません。ファイア・アイの製品は、複数の検知技術と、脅威インテリジェンス、エンドポイントに対する詳細な可視性を緊密に連携させています。最初の段階で出来る限り多くの脅威を阻止し、次に攻撃に関する詳細なデータを提供することで、情報に基づく迅速な対応が可能となります。これにより、保護機能を大幅に高めつつ、脅威による企業・組織への影響を最小限に抑えられるようになります。

ファイア・アイのエンドポイント保護には、最新の脅威インテリジェンスが組み込まれています。これは、ファイア・アイのコンサルタントが収集した、攻撃者とその攻撃手法に関する最前線で得られた知識・知見であり、世界各国の深刻な不正アクセスについても、年間20万時間以上の調査を行っています。こうした知識に、世界トップクラスの製品イノベーションと自社のリアルタイム脅威インテリジェンスを組み合わせることで、市場で最も包括的なエンドポイント保護が実現します。製品の特長は、以下の通りです。

  • 最前線から得たファイア・アイのインテリジェンスを活用し、実世界における脅威情報を迅速かつ継続的にアップデート
  • 既知の脅威を迅速に阻止する、統合型のマルウェア(アンチウイルス)検知/保護エンジン
  • 行動/エクスプロイト分析エンジンを統合した、高度な脅威検知と保護
  • 調査専門家が機械学習などのテクノロジーを活用し、脅威とそのアクティビティを発見・詳細を報告
  • 独立機関であるDirectDefenseからのPCI/HIPAA認定により、顧客企業は従来型のアンチウイルス・ソリューションに代わる規制コンプライアンスへの対応を維持

米IDCのセキュリティ製品担当リサーチ・マネージャーであるRob Westervelt氏は、次のように述べています。「エンドポイントへの攻撃は、従来型のアンチウイルス機能では手に負えないレベルまで進化しており、新たなアプローチが必要なのは明白です。必要なのは、複数の検知技術を連携させると同時に、実世界で起きた不正アクセスに関するインテリジェンスとの緊密な連携と、脅威に対する迅速な調査・対応能力です。ファイア・アイは、こうした要素すべてを単一の統合製品に組み込んでおり、エンドポイント対策の最前線に立っていると言えます」

米One Source Communications社のITサービス担当ディレクターであるSteve Cobb氏は、次のように述べています。「ITサービス・プロバイダーとしての私たちの目標は、複雑なテクノロジーを簡素化し、お客様の安全を維持することです。FireEyeのエンドポイントは、包括的で高度なセキュリティ機能を単一のエージェントで実現することで複雑性を軽減し、可視性を高め、予算を低減します。ファイア・アイのソリューションは当社のエンドポイントにも導入済みですが、高度な検知機能によって、他の防御策を回避する脅威も、迅速に発見・排除できます」

ファイア・アイの最高技術責任者(CTO)であるGrady Summersは、次のように述べています。「最新鋭のエンドポイント保護に欠かせない必須機能とは、攻撃を阻止する検知/保護機能、悪意あるアクティビティを判断するエンドポイントの可視性、そして最前線から得られた最新のインテリジェンスです。FireEye Helixプラットフォームとの連携により、これらの機能はさらに強力なものとなり、エンドポイントから電子メール、ネットワーク、さらにはサードパーティのソリューションまで、セキュリティ運用の全体を一元的に把握できます」

FireEye Endpoint 4.0は、2017年9月28日に提供開始を予定しており、クラウド、オンプレミス、バーチャル、ハイブリッドの形態で導入可能です。

 

FireEye(ファイア・アイ)について
FireEyeはインテリジェンス主導型のセキュリティ企業です。顧客企業は、FireEyeの革新的セキュリティ技術、国家レベルの脅威インテリジェンス、世界的に著名なMandiant®コンサルティングの知見が統合された単一プラットフォームを、自社のセキュリティ対策の一部としてシームレスに組み込むことができます。このアプローチにより、FireEyeは準備、防御、インシデント・レスポンスといった、組織がサイバー攻撃対策をするうえでの課題となっていた複雑性や負担を解消します。FireEyeは「Forbes Global 2000」企業の4割以上を含む、世界67か国以上の6,000を超える組織で利用されています。 FireEyeウェブサイト


【報道関係の方からのお問い合せ先】

ファイア・アイ広報事務局(ホフマンジャパン株式会社内)
担当: 小倉 / 上田 / 田中
TEL: 03-5159-5750
Email: FireEye_PR@hoffman.com

 

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