ファイア・アイ、クラウドおよび仮想アプライアンスに対応したエンドポイント・セキュリティ製品を発表

~セキュリティ運用を簡素化・統合化・自動化する 最新エンドポイント・セキュリティ対策のより柔軟な導入が可能に~

インテリジェンス主導型のセキュリティ企業、ファイア・アイ(FireEye、本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、日本法人:東京都千代田区、代表:西村隆行)は本日、同社のエンドポイント・セキュリティ・ソリューションに、新たにクラウドおよび仮想アプライアンスによる提供形態を発表しました。この新しいクラウドおよび仮想アプライアンスによるエンドポイント・セキュリティ製品は2017年第3四半期までに世界中で提供開始され、顧客企業やパートナー企業はクラウドへと移行することで、より柔軟な導入展開とコスト削減を実現できます。

EDR (Endpoint Detection and Response) 機能のパイオニアであるファイア・アイが提供するクラウドと仮想エンドポイント・セキュリティ製品は、2017年に提供が可能となる主要アップグレードの一つで、これによりファイア・アイはセキュリティの簡素化、統合化、自動化を実現するインテリジェンス主導型のエンドポイント・プロテクション・プラットフォーム(EPP)の提供を目指します。また、2017年の追加アップグレードとして、以下の提供も予定しています。

  • アンチウイルス(AV)機能の搭載と、復旧機能の追加を第3四半期に実施
  • Linuxサポートを追加し、macOSとWindowsを含むすべての主要コンピュータ・プラットフォームに対応
  • 当社の長年に渡るデータサイエンスと人工知能(AI)リサーチに基づき、セキュリティ運用の簡略化に向けた継続的な投資

ファイア・アイの最高経営責任者(CEO)であるケビン・マンディア(Kevin Mandia)は、次のように述べています。「私たちは、セキュリティ侵害対応を顧客企業やパートナー企業において実施しています。その中で、毎日のように        、テクノロジーの流行にもなっているエンドポイント・セキュリティ・ソリューションや、増加するアラートを見てきました。そこから得られた知識を当社のエンドポイント・セキュリティに適用することで、セキュリティ運用を簡素化にしつつ、絶えず顧客企業を防御できるようにします」

ファイア・アイの技術担当シニアバイスプレジデント、ジョン・ラリベルテ(John Laliberte)は、次のように述べています。「当社は最高の次世代のエンドポイント・プラットフォームによって顧客を保護するという目標のもと、2017年をスタートしました。クラウドと仮想アプライアンス製品の投入は、その目標を実現する重要なステップです。これらの新たな提供形態により、顧客企業やパートナー企業はコストを削減しながら導入展開の柔軟性を図る一方で、大規模なインテリジェンス主導型のエンドポイント・セキュリティの導入が可能になります」

IDC社のリサーチマネージャー、ロバート・ウェスターヴェルト(Robert Westervelt)は、次のように述べています。「企業は、強力な脅威インテリジェンス、そしてプロフェッショナル&マネージド・サービスへの投資がセキュリティ対策にとっていかに重要であるかをより一層理解するようになってきています。ファイア・アイのエンドポイント・セキュリティは、従来型のアンチウイルス製品を補う現在利用可能な最新のエンドポイント・セキュリティ・ソリューションの一つです。柔軟性と費用対効果の高いファイア・アイ製品に、統合された製品ポートフォリオとサービスを組み合わせると、脅威検知とインシデント・レスポンスの極めて魅力的な選択肢を企業に提供できます」

チャネル・パートナー企業にとって最高の次世代エンドポイント
パートナー企業にとっても、この新しい提供形態によるファイア・アイのエンドポイント・セキュリティの利点があります。パートナー企業はハードウェアを使わなくても、仮想アプライアンスおよびクラウドで稼働するエンドポイント・セキュリティを直ちに導入・展開でき、またこれらの製品を顧客企業向けにホスティングしたり仮想的に管理するといった選択肢を提供できます。こ   の新しい選択肢によって、コストと     導入の複雑さが低減され、グローバルで実績の高いセキュリティ企業のソリューションに大きく拡張性できるようになります。

さらにFireEye Helix(ヘリックス)を使うことにより、パートナー企業はエンドポイント、ネットワーク、そしてサードパーティー製品のアラートが統合され、リスクのある脅威情報を一つの環境で管理し、顧客企業のセキュリティ運用を簡素化できます。FireEye Helixは、顧客企業あるいはパートナー企業によっても管理が可能で、顧客企業が追加の専門知識を必要とするときには、ファイア・アイのセキュリティ専門家が即時に対応します。

ファイア・アイの北米地域担当バイスプレジデント、クリス・カーター(Chris Carter)は、次のように述べています。「チャネル・パートナー企業は、次世代エンドポイント・プラットフォームに求められるサービスを確実に提供できるものを必要としており、ファイア・アイはそのための投資を行っています。顧客が求めているのはレガシーや次世代型のアンチウイルスのエンドポイントベンダー製品を超える防御策であり、ファイア・アイのエンドポイント・セキュリティはその期待に応えます。またFireEye Helixと組み合わせることで、エンドポイント、ネットワークにおける革新的技術、セキュリティ運用全体を一元管理できる能力をパートナー企業に提供します。これによってパートナー企業は、簡素化された運用で収益性が高まり、信頼の厚いアドバイザーとして顧客企業にサービスを提供できます」

ファイア・アイのエンドポイント・セキュリティの追加情報については、最新のブログ。(英語)をご覧ください。

 

FireEye ® (ファイア・アイ)について
FireEyeはインテリジェンス主導型のセキュリティ企業です。顧客企業は、FireEyeの革新的セキュリティ技術、国家レベルの脅威インテリジェンス、世界的に著名なMandiant®コンサルティングの知見が統合された単一プラットフォームを、自社のセキュリティ対策の一部としてシームレスに組み込むことができます。このアプローチにより、FireEyeは準備、防御、インシデント・レスポンスといった、組織がサイバー攻撃対策をするうえでの課題となっていた複雑性や負担を解消します。FireEyeは「Forbes Global 2000」企業の4割以上を含む、世界67か国以上の5,800を超える組織で利用されています。

FireEyeウェブサイト: https://www.fireeye.jp/ 

                               

【報道関係の方からのお問い合せ先】
ファイア・アイ広報事務局(ホフマンジャパン株式会社内)
担当: 小倉 / 上田 / 田中
Tel: 03-5159-5750
Email: FireEye_PR@hoffman.com

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