ファイア・アイ、セキュリティ運用を単純化・統合化・自動化する初のインテリジェンス主導型のプラットフォーム「Helix」の提供開始を発表

業界をリードする可視性とレスポンス速度によって、 セキュリティ運用の総コストを削減

インテリジェンス主導型のセキュリティ企業、ファイア・アイ(FireEye、本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、日本法人:東京都千代田区、代表:西村隆行)は本日、「FireEye Helix(ヘリックス)」を全世界で提供開始したことを発表しました。Helixはこれまでにないセキュリティ・プラットフォームで、単純化・統合化・自動化されたセキュリティ運用を必要としている顧客企業やパートナー向けに開発されました。

数十万件の膨大なアラートや関連性のない複数の製品によって生じるリソースの圧迫など、ファイア・アイでは数年間にわたり顧客企業が直面する課題の解決に向けて尽力してきました。その結果として誕生したのがFireEye Helixであり、このセキュリティ・プラットフォームはすでに世界をリードする企業各社とテクノロジー・パートナーの支持を得ています。FireEye iSIGHT®インテリジェンス、オーケストレーション機能、Mandiant®の専門知識を統合して導入することで、Helixは顧客企業の求める単純化・統合化・自動化されたセキュリティ運用環境を実現するものとなっています。

こうした運用環境を実現するにあたり、Helixは次世代型のファイアウォール、アンチウィルス、SIEMなど、顧客企業が使用する300以上のセキュリティ・ツールとの技術統合とともに、高度なセキュリティ技術のエコシステムを形成しています。これにより、セキュリティ・プロフェッショナルが自らのために設計した、単一の管理/分析インターフェイスによって、あらゆるセキュリティ運用を集中管理できます。また簡素化された価格設定で導入できるよう図られており、組織のビジネス形態に合わせて柔軟に拡張可能で低コストな「アズ・ア・サービス型」のサブスクリプション・モデルが提供されます。

ファイア・アイのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼CTO(最高技術責任者)であるグレイディ・サマーズ(Grady Summers)は、次のように述べています。「業界をリードするインテリジェンス、ネットワークとエンドポイントのセキュリティ製品群、コンサルティングの知見、信頼できるパートナーをひとつにまとめ、初のインテリジェンス主導型セキュリティ・プラットフォームを作り上げるべく、私たちは3年前に開発をスタートさせました。今回のHelixによって、ファイア・アイがお届けするのは、単純化・統合化・自動化を推し進めたセキュリティ運用の基礎となるプラットフォームであり、お客様側のリスクとコストを抑える強力な集中管理システムです」

フォーチュン50企業向けのセキュリティを、すべてのパートナーと顧客に提供

パートナー企業にとって、FireEye Helixは、顧客企業のセキュリティ運用全体を一元管理し、既存のセキュリティ・インフラストラクチャをより活用できるようにするための、単一のプラットフォームとなります。パートナー企業は、クライアントの環境に関する知識を活用し、実装を支援するとともに、オーケストレーションの戦略を立案することで、これまで専門アナリストが必要だった単純なレスポンス業務を自動化できます。Helixは、顧客が自社のセキュリティ運用を直接管理するか、パートナーにセキュリティ運用の管理を委託するかの選択肢でき、また自社運用したとしても、自社で対応しきれないセキュリティ・インシデントが発生した場合に、瞬時にパートナーに委託を開始することも可能です。

Enersys社のCIOであるドン・マーティン(Don Martin)氏は、次のように述べています。「ファイア・アイとHelixは、当社の戦略的なセキュリティ・パートナーおよびソリューションです。数十億ドル規模のグローバル・メーカーとして業界最高のソリューションとパートナーを手にすることは、最優先事項でした。私たちは、ダイナミックに変化し続けるセキュリティ脅威を理解しており、ファイア・アイは情報技術と運用技術の両方で当社のリスクを軽減してくれる企業として信頼しています。Helixは驚くほど強力でありながら、使い勝手にも優れたソリューションです。FireEye as a Service(ファイア・アイ・アズ・ア・サービス、以下 FaaS)にも対応しており、弊社のセキュリティ体制を世界トップレベルまで高める上で、これ以上優れた方法は思い浮かびません。ファイア・アイは、当社のセキュリティ投資に最大の価値をもたらしてくれました」

さらに、大手アパレル企業の最高情報セキュリティ責任者(CISO)は、次のように述べています。「世界的小売企業として、新技術を通じて高品質な商品の開発と、クラス最高のデジタル体験と店舗体験の提供に取り組む当社にとって、高度なセキュリティは欠かせません。弊社のインフラストラクチャとFireEye Helixの統合、そして業界をリードする可視性によって生み出される知見により、当社のセキュリティ・チームはあらゆるセキュリティ問題への迅速な対応が可能となります」

セキュリティの未来:単純化・統合化・自動化

人工知能やサンドボックスなど、単一の技術に依存している基本的なセキュリティ製品とは異なり、Helixの場合、マシン、攻撃者、セキュリティ侵害に関するインテリジェンスを組み合わせることで、他のソリューションでは検知不可能なインシデントも特定できます。Helixの提供する自動化機能とオーケストレーション機能はレスポンス速度を高め、アラート発生から修正までの時間を短縮し、運用コストを低減します。

セキュリティ・オペレーション・センターを自社保有するお客様でも、ファイア・アイの多数のマネージド・セキュリティ・パートナーに運用を委託する場合でも、FireEye Helixは、あらゆる規模の組織がその機能を簡単にフル活用できるよう開発されています。さらに、社内リソースの拡充が困難で、自社運用を補強として検知とレスポンスのマネージド・サービスを求める企業・組織には、脅威を特定し、優先度を判断する新製品のContinuous Guidance™など、FireEye as a Service™(FaaS™)の初期設定の技術スタックとしてもHelixはシームレスに動作します。

価格と販売開始について

  • FireEye Helixプラットフォームは本日、グローバルで提供を開始しました。サブスクリプション方式による段階的な価格設定を採用しており、顧客企業は引き続き、追加コスト不要で、インテリジェンス主導型の機能アップデートを活用できます。
  • ファイア・アイの既存顧客には、シンプルなアップグレード・プログラムを用意しています。
  • 拡張自動化機能、拡張マルウェア解析機能など、Helixプラットフォームへの追加サブスクリプションとして、追加機能も利用可能です。

詳細情報

 

■FireEye ® (ファイア・アイ)について

FireEyeはインテリジェンス主導型のセキュリティ企業です。顧客企業は、FireEyeの革新的セキュリティ技術、国家レベルの脅威インテリジェンス、世界的に著名なMandiant®コンサルティングの知見が統合された単一プラットフォームを、自社のセキュリティ対策の一部としてシームレスに組み込むことができます。このアプローチにより、FireEyeは準備、防御、インシデントレスポンスといった、組織がサイバー攻撃対策をするうえでの課題となっていた複雑性や負担を解消します。FireEyeは「Forbes Global 2000」企業の4割以上を含む、世界67か国以上の5,600を超える組織で利用されています。

FireEyeウェブサイト: https://www.fireeye.jp/ 

                          

【報道関係の方からのお問い合せ先】

ファイア・アイ広報事務局(ホフマンジャパン株式会社内)

担当: 小倉 / 上田 / 田中

Tel: 03-5159-5750

Email: FireEye_PR@hoffman.com

 

# # #

FireEyeはFireEye, Inc.の登録商標です。その他すべてのブランド、製品、またはサービスの名前は、それぞれ該当する所有者の商標またはサービスマークである可能性があります。