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Symphony Technology Groupへの製品事業の売却について

6月2日、FireEyeは、データ、ソフトウェア、アナリティクスの分野で市場をリードする企業のプライベート・エクイティ・パートナーであるSymphony Technology GroupへのFireEye製品事業の売却を発表し、お客様により良いサービスを提供するための重要な一歩を踏み出しました。

この取引により、FireEyeのネットワーク、Eメール、エンドポイント、クラウド・セキュリティ製品、および関連するセキュリティ管理およびオーケストレーション・プラットフォームとMandiantのコントロール・アグノスティックな(利用しているセキュリティ・テクノロジー依存しない)ソフトウェアとサービスから切り離されます。

その結果、両組織の成長投資が加速され、新たな市場参入経路の開拓や、それぞれのソリューションへのイノベーションに集中することが可能になります。今回の発表の内容は、お客様、パートナー、そして従業員にとって非常に大きなメリットとなると確信しています。

「当社はFireEyeの製品事業と、お客様のために果たすミッションクリティカルな役割に非常に感銘を受けています。この事業にはまだ未開発な機会が大いにあると信じており、我々のセキュリティ・ソフトウェア分野の豊富な経験と市場開拓の専門性を組み合わせて、この機会を最大限に活用したいと考えています」

- William Chisholm, Managing Partner at Symphony Technology Group

リソース

「革新的な技術、世界レベルの脅威インテリジェンス、そして最前線からの知識と経験をもってお客様を守り、広くコミュニティを守り、より安全な世界を創造するために私たちのチームが成し遂げてきたことを、心から誇りに思っています。そして、私はFireEyeとMandiantが、それぞれの強みに基いて構築されていることを目の当たりにしてきており、今後さらに成長し、よりよい世界を構築していくものと確信しています」

- Kevin Mandia, CEO, FireEye

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2021年6月3日

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よくある質問

Q: 本売却の取引きはいつ完了する予定ですか?

A: 2021年6月2日、FireEyeは、当社のFireEye製品事業をSymphony Technology Group(STG)に売却することで最終的に合意しました。この取引は、第4四半期末までに正式に完了する見込みです。

Q: 今後の各社の名称は?

A: FireEye製品はFireEyeの名前を維持します。FireEye製品事業売却取引完了後、当社はMandiantという名前に変更される予定です。

Q: 今後の各社の経営陣は?

A: FireEyeは、Bryan Palmaを中心に、Michelle Salvado 、Ramesh Gupta、Sean Mortonの3名で構成される現在のリーダーシップ・チームを率います。Graeme Wellsは、Bryanのリーダーシップ・チームに加わり、カスタマーサクセス&サポートを担当します。Pat SheridanとBrad ArnoldはBryanの下で、それぞれグローバル・セールスとセールス・エンジニアリングを統括します。

A: 取引完了後のMandiantは、コンサルティング、Managed Defense、そしてMandiant Advantageプラットフォームを通じて提供されるソリューション - Threat Intelligence、Validation、Automated Defense – で構成されます。KevinはCEOにとどまり、John Wattersはプレジデント兼最高執行責任者に従事ます。Alexa King, Barbara Massa、Frank Verdecannaは引き続きKevinの直属となります。Chris Key、Sandra Joyce、 Jurgen Kutscher、Marshall Heilman、Peter Baileyは引き続きJohnの直属となり、Bill Robbinsは最高収益責任者に就任します。

Q: 今回FireEyeとMandiantを分割するという決定に至った背景には何があるのですか?

A: FireEyeの製品事業は、STG のポートフォリオに加わることで、ネットワーク、Eメール、セキュリティ管理およびオーケストレーション、エンドポイントにまたがる、クラウドファーストなXDR プラットフォームのリーディング・カンパニーとなるためのビジネスを加速させることができるようになります。

Mandiantにとっては、Mandiant Advantageプラットフォームによるセキュリティ・オペレーションの進化に、より明確に焦点を当てることができるようになります。これは、最前線のインテリジェンスと専門知識を自動化し、あらゆる規模の組織がアクセス、実行できるようにすることでセキュリティ・ギャップを解消するという、当社の目標を支えるものです。

Q: Mandiant / FireEyeは本年10月に予定どおりCyber Defense Summitイベントを開催しますか?

A: はい、2021年10月4日の週にCyber Defense Summit (CDS) を米国ワシントンD.C.にて開催する予定です。
(※Cyber Defense Summitは米本社主催のグローバルイベントです。)

 

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