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Mandiant Threat Intelligence - 基準を設定する -

サイバー攻撃に対する防御に携わっていれば、今日の脅威動向が動的であり、変化のペースがかつてないほどに高まっていることを感じているでしょう。そして、メディアを賑わせるような侵害が発生する頻度は、過去数十年間にわたって増加し続けていることを、FireEyeは他の誰よりも知っています。攻撃者に先んじるためには、彼らのツールや手法、そして彼らが何を達成しようとしているかを理解しなければなりません。Mandiantは、まさにこれらを提供できるユニークな立場にあります。

しかし本日、私たち自身がこのことについてことさら言及する必要はないでしょう。というのも、米調査会社であるForrester社が最新の外部脅威インテリジェンス・サービス・レポートをリリースし、Mandiant Threat Intelligence & Mandiant Advantage Threat Intelligence Suiteを提供するFireEyeをリーダーとして選出したからです。

Forresterは、現在提供しているサービス、戦略、市場プレゼンスの3つの大項目において12のベンダーを評価しました。そして、FireEyeは、現在提供しているサービス(Current Offering)のカテゴリーと戦略カテゴリーの両方で最高得点を獲得しました。

Forresterのカテゴリ別評価基準例:

  • 現行オファリングの強み:インテリジェンス要件、インテリジェンス分析、普及度、サイバー脅威インテリジェンス
  • 戦略の強み:製品ビジョン、イノベーション・ロードマップ、市場アプローチ、サポート製品とサービス、戦略的パートナー

ここ数年間にわたり、FireEyeは脅威インテリジェンスソリューション群の改善に積極的に投資を続けてきました。お客様やその他の防御に携わる多くと何百時間もかけて深く話し合い、防御における問題点やインテリジェンスの必要性を理解すべく努めました。私たちは、お客様の環境をより安全にするために、FireEyeの持つ比類のないインサイトをより効果的に活用する方法をより深く掘り下げました。その結果、2020年末に発表したのが新しいプラットフォーム「Mandiant Advantage」です。

FireEyeにおいて、脅威インテリジェンスは製品とサービス・ポートフォリオ全体の基盤となっています。Mandiant Advantageは、Mandiantの動的なグラフ表示、数千ものインテリジェンス・レポート、MITRE ATT&CKチャート、インジケーターリストとYaraルールなどの実用的なインテリジェンスに支えられており、アラートの優先順位付けや最新の脅威の評価を行う際に、ユーザーが時間と煩雑性を軽減できるよう支援します。ユーザーは、ポータル検索、または任意のWebページに自動で埋め込むことができるブラウザ・プラグインを使用して、無料のニュース分析、攻撃者およびマルウェアのコンテキスト情報、および一般的に知られているインジケーターの信頼スコアを確認することができます。

Mandiant Advantageプラットフォームからアクセス可能なMandiant Threat Intelligenceのサブスクリプションは、立場や用途に応じて複数のメニューを用意しており、あらゆる規模の組織に対して、対処すべき重要な脅威に集中して必要なアクションをとることができるよう最新のサイバー脅威インテリジェンスを提供します。

この度、Forrester社がMandiant Threat Intelligence & Mandiant Advantage Threat Intelligence Suiteを擁するFireEyeを、脅威インテリジェンスサービスのリーダーとして選出してくれたことを大変光栄に思っています。私たちは今後も、防御に携わるすべての人の業務を向上する一方、攻撃者の活動をより困難にするべく進み続けます。

Forrester社によるMandiant Advantage Threat Intelligence Suiteを含むFireEyeの脅威インテリジェンスサービスの考察については、レポートをご覧ください。

また、Mandiant Threat Intelligenceをお試しで活用するには、無料のMandiant Advantageアカウントにご登録ください。

 

原文:March 23, 2021 「Mandiant Threat Intelligence: Setting the Bar